三好　絵美

ヘリックス

ダンスとオーディオパフォーマンス

 

日本のダンサー兼振付師の三好恵美は、新しいダンス作品HELIXで、フライブルクの2人のミュージシャンを招待し、「ライフサイクル」と「メモリーサイクル」のテーマを実験しました。カセットレコーダーの作曲家兼スペシャリストであるトーマスウェンクとデジタルサウンドです。アーティストのエフライム・ウェグナー。中心となるモチーフは「らせん」で、始まりも終わりもない立体的な渦巻きです。 2人のミュージシャンは、カセットレコーダーで生成されたデジタルサウンドとアナログサウンドを使用して、三人の踊り子の三人の踊り子、レベッカジェファーソン、ルーベンレニエとともに、「ヘリックス」の魅力を実感できる視聴覚空間を作り出します。

『HELIX』は、三好恵美が創立したSHIBUI Collectiveというレーベルでの初の作品で、ダンスと他のアートの融合をテーマにしています。

 

 

SHIBUIコレクティブ

コンセプト、演出、振り付け：三好恵美

音楽：トーマス・ウェンク、エフライム・ウェグナー

ダンス：レベッカ・ジェファーソン、ルーベン・レニエ、三好恵美

ドラマツルギーのサポート：Emma-Louise Jordan

ライト：Markus Frietsch

写真とビデオ：Marc Doradzillo

 

入場料：15ユーロ/ 12ユーロ（割引）

初演：2016年4月7日（木）午後8時

その他の公演：4月8日（金）と4月9日（土）午後8時

場所：E-WERKフライブルク

 

 

E-WERKフライブルクと協力して

 

Kulturamt der Stadt Freiburg、Landesverband Freie Tanz- undTheatererschaffendeBaden-WürttembergeVのご厚意により、バーデンヴュルテンベルク州科学研究芸術省、SparkasseFreiburg-NördlicherBreisgauからの資金提供を受けました。

 

プレス： BadischeZeitung

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